静岡市清水区にある『江尻埠頭』の釣り場情報を紹介していきます。
「河岸の市」といわれる清水魚市場の目の前にある釣り場となっています。
車が横付けできたり、足場がしっかりしているのでご家族でも安心してご利用いただけます。
※紹介する内容は私が調べた当時の情報となります。場合によっては立入禁止になっていることもあるので、そのときは現地の指示に従ってください。
- 江尻埠頭で釣れる魚
- 江尻埠頭の風景・特徴・立ち入り禁止場所
- 江尻埠頭の設備
- 江尻埠頭への行き方
江尻埠頭で釣れる魚
江尻埠頭で釣れる主な魚はこちらです。
- タチウオ
- アジ・サバ・イワシなどの小型回遊魚
- クロダイ
- キス
- その他
タチウオ

釣果情報を見ていると9月〜12月によく釣れています。
私が釣ったのもちょうど12月でした。
釣り方:メタルジグ・ワーム・エサ釣り(キビナゴやサンマ)
時期:一年中(回遊次第)、秋〜冬がメイン
時間帯:朝まずめ・夕まずめ、夜中
タチウオの釣り方はこちらをご覧ください↓

アジ・サバ・イワシなどの小型回遊魚

サビキ釣りは初心者の方に非常におすすめ。
途中から何匹釣ったか数えられなくなるほど釣れる時もあります。
その他にもカマスやメッキなども狙うことができます。
釣り方:サビキ釣り、ルアー釣り(小型のメタルジグ・ワーム)
時期:一年中(回遊次第)、サビキの場合6月〜10月
時間帯:干潮満潮の前後、夕方〜夜
クロダイ

岸壁沿いを歩きながらクロダイを狙っている人ををよく見かけます。
少し海を覗いてみたら大きいサイズのクロダイの姿が見えることがよくあります。
現地で捕まえたカニで狙ってみるのもいいかもしれませんね。
釣り方:ウキフカセ釣り、ヘチ釣り、ルアー釣り(ワームなど)
時期:一年中、ベストは春・夏〜秋
時間帯:夜明け前後、日没前後
キス

初心者の方でも簡単に狙うことができます。
キスの小さくて可愛らしいアタリを一度体験するとハマってしまうはずです笑。
釣り方:ちょい投げ(ゴカイ)
時期:3月〜10月、ベストは夏
時間帯:朝マズメ、夕マズメ、干潮満潮の前後
その他
イカ(アオリイカ・コウイカ)
フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)
ブリやカンパチの幼魚
なども狙うことができます。
江尻埠頭の風景・特徴・立ち入り禁止場所

江尻埠頭は清水港の中でも釣りができる場所がかなり広い方ですが、立入禁止(釣り禁止)の場所もあるので注意が必要です。
ルールは必ず守るようにしましょう。
清水港周辺の釣り禁止エリアの詳細はこちらをご覧ください。

①河岸の市(魚市場)前

(河岸の市前から北向きに撮影)
壁沿いによくクロダイがいるのを見かけます。

(河岸の市前から東向きに撮影)
夜に「枝かな?」と思ってよく見たらタチウオだったことがあります。
また、小魚(おそらくサッパ)が大群で回遊していることもありました。
②出っ張り

(出っ張りから東向きに撮影)
秋にサビキをしたら大量のアイゴにが寄ってきたことがあります。

(出っ張りから北向きに撮影)
③南側

(南側から北西方向に撮影)
2月に行った際にはボラの稚魚がたくさん見えました。

(南側から南向きに撮影)

ずっと南に進んでいくとこのようなフェンスがあり、その先は立入禁止となっています。
④北側

(北側から北西方向に撮影)

北側の角には突堤とテトラポットがありますが、フェンスがありこの先は立入禁止となっています。
⑤東側

(東側から南方向に撮影)
テトラ帯が広がっていますが、テトラポットに立ち入って釣りをすることはできません。

これは付近で働いている方にお聞きした話ですが、ここで釣りをしていると海の方から警察の船が警告しにやってくるらしいです。

端まで行くとまたフェンスがありこれ以上先は立入禁止となります。
⑥西側

(西側から北向きに撮影)

小突堤がありますが立入禁止となっています。
江尻埠頭周辺の釣り場はこちらです。

釣り場でのルールとマナー
江尻埠頭の設備
江尻埠頭の駐車場やトイレ、自販機、コンビニ、釣具屋さんなど周辺の設備についてご紹介します。
駐車場
基本的には車の横付けができますが、港内の関係者や隣接する企業の方の邪魔にならない場所にしましょう。
大きなトラックの出入りのあるので気をつける必要があります。
トイレ
河岸の市(魚市場)には2つの館(まぐろ館といちば館)があり、そのちょうど間にトイレがあります。

そこそこキレイなので、女性の方はあまり気にせずにご利用いただけると思います。
自動販売機
河岸の市(魚市場)に自動販売機があります。
コンビニ・売店等
河岸の市(魚市場)で新鮮な魚などを買うこともできますし、海鮮丼などの美味しいごはんを食べる場所もあります。
車で5分くらいのところにコンビニもあります。
釣具屋さん
江尻埠頭からは少し遠いですが「かめや釣具」というチェーン店があります。
いろいろな釣り道具やエサを売っていて、ここに行けば基本的に何でも揃います。
三保半島の先端に向かう道の途中に「釣具屋HARU」というお店があります。
ここでイソメやオキアミやキビナゴなどのエサを調達したり、サビキや投げ釣りの仕掛けを買ってから行くことができます。
また、店主が周辺の釣り場情報などよく知ってらっしゃるので聞いてみるのもいいと思いますよ。
三保に釣りに行かれる際にはぜひ寄ってみてください!
日本平久能山スマートICを降りた場合は、「フィッシング遊 静岡池田店」というチェーン店が近くにあります。
もちろんエサを売ってますし、ここに行けば基本的になんでも揃います。
静岡の釣具屋さんの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

江尻埠頭への行き方
東名高速道路の清水ICを降りてから河岸の市を目指していただくと、車で10分程度で着くことができます。
夕方は道がたまに混んでいる時もあります。

まとめ
天気がいいと富士山を見ながら釣りをすることができます。
ご家族で美味しい海鮮丼を食べたあとに少し釣りをするとかでも良さそうですね。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

私自身江尻埠頭はまだまだ開拓できていないので、これからどんどん釣りに行こうと思います。
