「ショアジギングを始めたけど、何度通っても全然釣れない…」って、私も最初はそうでした。
この記事では、私が実際に経験したショアジギングで魚が釣れない7つの原因と、それをどう乗り越えたかの対処法を詳しくお話ししますね。
これを読めば、きっと釣果への近道が見つかりますよ。
周りの友達は釣れてるのに自分だけ…なんて悔しい思いから抜け出すコツ、私のテクニックを全部教えちゃいます!
- ショアジギングで魚が釣れない7つの原因
- ショアジギングで魚が釣れない時の対処法
- ショアジギングの釣れないループから抜け出すための思考法
ショアジギングで魚が釣れない7つの原因

ショアジギングで思うように魚釣れないのには、絶対に何か原因があるんですよね。
私もYouTubeを見て「簡単そう!」って思ったんですけど、あれは釣れてるシーンだけを繋げてるんですよね(笑)。
実際は、みんな苦労してるんですよ。
ここでは、「なんで釣れないんだー!」って悩んだ根本的な原因を7つ、私の体験談を交えて解説していきますね!
それぞれ見ていきましょう!
原因1:魚がいない場所で竿を出している
青物って、場所選びが釣果の8割って言われるくらい大事なんですよ!
私も最初は適当な場所で投げてて、全然ダメでした。
だって青物は回遊魚だから、そもそも魚がいない場所で投げても、どんなに釣りが上手な人でも釣れるわけないんですよね。
だから、まずは実績のあるポイントを選ぶのが一番!私はネットや地元の釣具屋さんで情報を集めたり、釣り場で会ったおじちゃんに「釣れてますかー?」って聞いたりしてます。
特に沖堤防は釣果情報を更新してるところが多いから、初心者の方にはすごくおすすめですよ。
あとは、外海に面してて潮通しが良くて、深い場所を選ぶことも大切です。
近くでサビキ釣りの人がアジとかイワシを釣ってたら、チャンス大!
海がザワザワしてたり、小魚の群れが見えたりするのも、いいポイントのサインですね。
原因2:時合いを逃している
魚がお腹を空かせる「時合い」を逃しちゃうと、良いポイントでも全然釣れないんですよね。
「青物は朝に一日の7割もご飯を食べる」なんて話もあるくらい、朝マズメは絶対に外しちゃダメな時間帯ですよ!
私も早起きは苦手ですけど、頑張って行ってます(笑)。
薄暗い明け方から太陽が昇るまでの朝マズメが、青物が一番元気になる時間なんです。
夕マズメも同じくらいチャンスなので、このどっちかの時間に釣り場にいることが、釣るための第一歩ですね。
もちろん日中でも回遊次第で釣れることはありますけど、真っ暗になっちゃうと青物は沖に行っちゃうことが多いみたいです。
夜はルアーも見えにくいし、青物狙いには向いてないですね。
そんな時はシーバスとかタチウオ、根魚狙いに切り替えるのもアリだと思います!
原因3:潮の動きを意識していない
潮の動きって、海の生き物たちのテンションをめちゃくちゃ左右する、すっごく大事な要素なんですよね。
私も最初は全然気にしてなかったんですけど、潮を意識するようになったら釣果が全然違いました!
上げ潮の時は、泳ぎが苦手なベイトフィッシュたちが潮に乗って岸に寄ってくるんですよ。
それを追いかけて青物もやってくるから、私たち陸っぱりアングラーには最高のチャンスタイム!
逆に下げ潮の時は、岸にいたベイトが一気に沖に出ていくんです。
それをブレイク付近で待ち構えてた青物が「待ってました!」とばかりにパクッ!
とやることも多いので、この変化も見逃せないですよ。
大潮とか中潮みたいに潮が大きく動く日はワクワクしますね!
潮が止まっちゃうと魚も休憩モードに入っちゃうから、動き出すタイミングを狙うのがコツです。
原因4:魚のいるレンジを攻めていない
どんな魚でも、狙う「レンジ(泳いでる深さ)」を見極めることが釣果への近道ですよ。
青物がいる層にルアーを通さないと、いくら良いルアーを使ってても釣れるわけないですもんね。
まずはカウントダウンで底までの深さを知るのが基本中の基本!
ルアーが着水してから底に着くまで数を数えることで、色々な深さを狙えるようになります。
例えば10秒で底に着くなら、9秒で巻き始めれば底スレスレ、5秒なら真ん中あたりを攻められるって感じです。
私の基本パターンの例は、朝は上のほうから探って、太陽が高くなるにつれてだんだん深くしていく感じです。
昼間はその逆で、底から探り始めてだんだん上げていきます。
ルアーが沈んでいく途中でもアタリはあるので、カウントダウンで底までの時間を知っておけば、竿先に「コツン!」と来ないアタリも分かるようになりますよ。
底に着いたらすぐにアクション!
魚にルアーを見切らせる隙を与えないし、根がかりも防げます。
原因5:フィールドに合わないタックルを選んでいる
釣り場の状況とか狙う魚にタックルが合ってないと、釣れるものも釣れなくなっちゃいます。
サーフと磯、堤防では、それぞれベストなタックルが違うので、ちゃんと選ぶことが必要ですね。
ロッドの長さと硬さは、飛距離と魚とのファイトに直接関係します。
目安としては以下を基準にしてみてください。
また、リールも4000番から6000番を、状況に合わせて使い分けています。
ラインのシステムも超重要で、PEラインの太さは飛距離と強さのバランスを考えて選びます。
私は小型〜中型(〜60cm)狙いなら0.8号から1.5号を標準にしてますが、デカいのを狙うなら2〜3号も考えますね。
リーダーの長さや太さも、根ズレ対策とか、魚にアピールするために調整が必要ですよ。
メタルジグの重さも、潮の流れや深さ、狙う魚に合わせて20gから80gくらいまで幅広く持っていくと安心です。

原因6:ベイトのサイズに合わないルアーを投げている
青物って、食べてるベイトの大きさにすごくうるさくて、サイズが合わないルアーには全然反応してくれないんですよね。
釣り場にいるベイトをよーく見て、それに合わせたルアーを選ぶのが釣果を分けるポイントです。
もし10cmくらいの小アジやイワシの群れがいたら、私は40gから60gのメタルジグを使います。
でも、5cm以下のマイクロベイトって呼ばれるちっちゃい魚を食べてる時は、20gから30gの小さいジグとかブレードジグがめちゃくちゃ効きますよ!
カラー選びも大事で、朝や夕方の光量が少ない時間帯はゴールドなどのアピール系、光量が十分ある日中はイワシなどのシルバー系を使うのが私の基本です。
海が濁ってる時はピンクとかグロー系もいい仕事してくれます。
ルアーの形だけじゃなく、落ちるスピードや動きもベイトに似せると、青物も「おっ、エサだ!」って思って違和感なく食ってくれます。
原因7:ルアーのアクションが単調になっている
ワンピッチジャークばっかりやってると、スレた魚とかやる気のない魚には見切られちゃうんですよね。
状況に合わせてアクションを使い分けることが、釣果をグンと伸ばすカギになります!
基本のワンピッチジャークに加えて、私はロングジャークとかスローピッチジャークとか、色々なアクションを混ぜて使うようにしてます。
魚の活性が高い時は速い動きで広く探って、逆に低い時はゆっくりした誘いで「食う時間」を作ってあげるんです。
ただ巻きも、実はすごく釣れるテクニックなんですよ。
ずーっと同じスピードで巻くんじゃなくて、速くしたり遅くしたり、たまに止めたりすると「ガツン!」と来ることがあります。
フォール(沈める動き)も大事なアクションで、フリーフォールとテンションフォールを使い分けます。
同じジグでも、動かし方を変えるだけで、魚には全然違うルアーに見せることができるんですよ。
ショアジギングで魚が釣れない時の対処法【状況別】

「ショアジギングで釣れない…」ってなる状況は、毎回違いますよね。
周りの友達は釣れてるのに自分だけとか、アタリはあるのに掛からないとか…私も何度も経験しました。
ここでは、そういう「あるある」な状況別に、すぐに試せるテクニックを紹介しますね!
それぞれの状況別で詳しく見ていきましょう。
周りは釣れるのに自分だけ釣れない時の対策
隣の人が釣れてるってことは、そこに魚がいる証拠!
こういう時はプライドは捨てて、釣れてる人の動きをよーく観察して、真似するのが一番の近道ですよ。
まず見るべきは、ルアーの種類と重さ。
どんな形のジグを、何色で、どれくらいの重さで投げてるか、さりげなくチェックします。
次に、どの方向にどれくらい投げてるかを見て、釣れてる距離を把握します。
シャクる速さやリズムも、すっごく大事なヒントになります。
ルアーが底に着いてから何秒くらいでアクションを始めてるか、どの深さを探ってるかもしっかり見ましょう。
恥ずかしがらずに「釣れてますね!何使ってるんですか?」って話しかけるのもアリですよ。
ほとんどのアングラーは、親切に教えてくれますから。
同じルアーがなくても、似たような動きが出せるものを選んで、だんだん自分のパターンを見つけていくんです。
アタリはあるのに針にかからない時の対策(ショートバイト)
「コツコツッ!」ってアタリはあるのに、全然フッキングしないショートバイト…これ、めちゃくちゃ悔しいですよね!
この状況を乗り越えるには、フックを見直すのが一番です。
たとえば、フックのサイズを1番手小さくすると、魚が吸い込みやすくなりますよ。
アシストフックを2本から1本のものへ変えるだけでも、フッキング率がグッと上がることもあります。
キラキラしたティンセル付きのアシストフックは、アピール力も上がるからおすすめです。
アクションも見直す必要があって、速い動きをちょっとゆっくりにしてあげます。
ジャークした後のフォール時間を長く取ってあげると、魚が食うタイミングができます。
竿の動きを小さくして、ジグがあんまり動かないようにするのも効果的ですよ。
ドラグを少し緩めにしておくと、魚が違和感なくルアーを吸い込んでくれます。
軽いジグに変えて、吸い込みやすくしてあげるのもいい方法ですね。
魚がスレていて口を使わない時の対策
人気の釣り場みたいに、いつも人がいるポイントの魚は、警戒心が強くてルアーをすぐ見切っちゃうんですよね。
こういう時は、いかに「怪しい」と思わせないかが勝負です!
私は、ナチュラル系の目立たないルアーを選ぶようにしてます。
アクションもできるだけおとなしく、ゆーっくりしたワンピッチジャークで誘ったりします。
あとは、他の人が投げてないような、めっちゃ遠くまでルアーを飛ばして探るのも大事ですね。
朝一番とか夕方のチャンスタイムに集中して、魚の活性が高い時間帯だけを狙うのも手です。
ジグだけじゃなくて、ミノーとかバイブレーションみたいな違う種類のルアーを試してみるのも面白いですよ。
ラインを細くすると、水の抵抗が減って違和感も少なくなります。
同じ場所にずっといるんじゃなくて、どんどん移動してフレッシュな魚を探すのも大切。
休日より平日、昼間より早朝みたいに、プレッシャーが低い条件を選ぶのも賢い戦略だと思います。
ベイトが小さすぎる時の対策(マイクロベイト)
5cm以下のちっちゃーいベイトしか食べてない状況は、ショアジギングで一番難しいパターンの一つかもしれません。
でも、ちゃんと対策すれば、ちゃんと釣れるんですよ!
私は、20g以下のすごく軽いジグとかマイクロジグを使います。
ブレードジグとかメタルバイブレーションも、シルエットが小さいから効果的ですね。
スピンテールジグみたいな、キラキラ光るルアーもよく効きます。
タックルもライトなものに変えて、感度を良くします。
PEラインを0.8号とか1号に細くすると、飛距離も出るし、より自然に見せられます。
リールを巻くスピードは速めにして、小魚がピュンピュン逃げ回る感じを演出します。
狙うのは上のほうから真ん中あたり。
マイクロベイトの群れの下とか横を通して、「あ、一匹はぐれちゃった!」っていう小魚を演出してあげるのがコツですね。
特定の季節や場所で釣れない時の対策
冬で水が冷たい時とか、サーフ、外洋に面した磯みたいに、それぞれの場所や季節には特有の攻略法があるんですよね。
その環境に合った釣り方を理解することが、すごく大事だと思います。
冬は、水温が安定してる深い場所とか、温排水が出てるような場所を狙います。
アクションはスローな感じで、やる気のない魚にアピールします。
サーフでは、離岸流とか払い出しを見つけて、ベイトが集まってる場所を集中して攻めますね。
遠投できるタックルで、広い範囲を効率よく探ります。
磯では、潮目とか根の周りみたいな、変化がある場所を丁寧に探ります。
根がかりを怖がらないで、底のギリギリを攻めるのが大事!
風が強い日は、風裏のポイントを選んで、落ち着いて釣りをしたいですね。
満月とか新月の大潮の日は、潮が大きく動くので私もめっちゃ期待しちゃいます。
ショアジギングの釣れないループから抜け出すための思考法

テクニックとか知識を身につけても、メンタルでやられちゃったら釣りを楽しめないですもんね。
釣れない時期を乗り越えて、ショアジギングを長く楽しむためには、気持ちの持ちようが大事ですよ。
ここでは、釣れない時でも前向きに釣りを続けるための考え方を、私なりに紹介しますね。
どれも大切な考え方なので詳しく見ていきましょう。
ボウズは当たり前と心得る
まず、ショアジギングでボウズ(一匹も釣れないこと)なんて、全然珍しくないですよ!
釣りが上手い人だって連続でボウズになることもあるんですから、一回一回の結果に一喜一憂しないで、釣りに行く回数を重ねることが上達への道です。
釣れない日こそ、実は学ぶチャンスなんですよね。
「なんで釣れなかったんだろう?」「どうすれば良かったかな?」って考えることで、次の釣りに活かせます。
潮の動き、ベイトがいるかいないか、天気とか、色々なことを観察する力が養われますよ。
釣れた時のあの喜びって、ボウズの悔しさがあるからこそ倍になるんですよね!
焦らずに続けていれば、必ず「ジジジジジッ!!」ってドラグが鳴る日が来ます。
私は毎回、釣りの記録をつけて、パターンを見つけるようにしてます。
釣れない時間も、「海を眺めてるだけで気持ちいいや」って思えれば、ストレスなく続けられますよ。
友達と情報交換しながら、お互いにレベルアップしていくのも、長く続ける秘訣ですね。
あえて本命以外の魚を狙ってみる
「絶対青物!」ってこだわらないで、ライトなタックルで根魚とか小さい回遊魚を狙ってみると、新しい発見があったりして良い気分転換になりますよ。
魚が釣れる喜びを味わいながら、海の状況も分かったりしますしね。
私はアジングとかメバリングのタックルも持っていって、手軽に楽しんだりしてます。
特に根魚って比較的釣りやすいから、ボウズ逃れにもなりますし(笑)。
カマスとかサバみたいな小さい回遊魚も、ライトタックルでやると引きが強くて最高に楽しいですよ!
違う魚を狙ってみると、そのポイントの特徴がもっと深く分かったりします。
ベイトフィッシュの動きをすぐ近くで観察できるチャンスでもあります。
釣った小魚をエサにして、泳がせ釣りに挑戦してみるのも面白いですよ。
色々な釣りを経験すると、釣り全体のスキルが上がります。
本命の青物が回ってきた時も、きっと落ち着いて対応できるようになりますよ。
信頼できる情報を取り入れる
SNSの情報って、良いものも悪いものも混ざってて、古い情報とかちょっと大げさな内容も多いんですよね。
私が一番信頼してるのは、釣具屋の店員さんとか、その釣り場に通ってる常連さんからの「生の情報」です。
これが釣果への一番の近道だと思います。
地元の釣具屋さんには、リアルタイムの釣果情報が集まってきます。
店員さんも釣り好きが多いから、親身になって相談に乗ってくれますよ。
常連のお客さんとの会話から、秘密のポイントとか攻略法を教えてもらえることもあります。
釣り場で会ったアングラーには、ぜひ積極的に声をかけてみましょう!
実際に釣った人の話は、何よりも参考になりますからね。
渡船屋のおじさんとか、遊漁船の船長さんも、めちゃくちゃ貴重な情報源です。
地域のローカルルールとか安全情報も一緒に教えてもらえます。
色々なところから情報を集めることで、より確実な判断ができるようになりますよ。
まとめ
ショアジギングで釣れない原因って、ポイント選びから始まって、時合い、潮の動き、レンジ、タックル、ルアー選び、アクションまで、本当に色々ありますよね。
でも、これらのことを一つずつ見直していけば、釣果は絶対に良くなります!
焦らずに、釣りを楽しみながら経験を積んで、次の一匹にワクワクしながら釣り場に向かいましょうね!
